防災講座「オリーブボックスを開けよう」を開催しました

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防災安全部・青少年育成部共同主催

令和8年1月28日(水)、清和小学校図書室にて、防災講座 「オリーブボックスを開けよう」 を開催しました。当日は地域の方や関係者あわせて15名が参加しました。

開会あいさつと講話

はじめに、飯野地区地域づくり協議会 青少年育成部よりあいさつがあり、続いて小学校校長先生からお話をいただきました。

防災危機管理課による説明

その後、市の防災危機管理課より、以下の内容についてわかりやすい説明がありました。

  • 地震への備え
  • 小学校が避難所になった場合の設営の仕方
  • 避難所開設に必要な資機材が入った「オリーブボックス」について
    オリーブボックスの詳細は、鈴鹿市公式サイト(外部リンク)をご覧ください。

オリーブボックスは、鈴鹿市独自の取り組みとして、市内の小中学校40校と武道館に、計41個設置されています。避難所運営に欠かせない物品がまとめて入っており、その存在を「知っているかどうか」で、いざという時の対応に大きな差が出ると感じました。

質疑応答では、自治会長の皆さんからも積極的な質問があり、関心の高さがうかがえました。

校内設備の確認と実地訓練

後半は、学校敷地内の水道設備の確認、防災倉庫の見学、マンホールトイレの設置訓練を行いました。
実際の場所を確認し、設備を見て触れることで、避難所運営をより身近に感じることができ、大きな学びとなりました。

大規模災害に備える意識づくり

大規模災害時には、公的支援がすぐに行き届かないことも想定されます。
日頃から大規模災害に備えることの大切さや、有事の際は、自助・共助の意識を持ち、避難所を運営する必要性があることを学ぶ良い機会となりました。

今後に向けて

オリーブボックスは設置から数年しか経っておらず、存在自体があまり知られていないため、今後も防災講座を実施し、オリーブボックスを知ってもらう機会になればと考えています。

オリーブボックスについて詳しくは次の記事をご覧ください。

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